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Digital Marketing Blog

【無料あり】さまざまなニーズで選べる、HubSpot四つのプラン

Posted by デジマール執筆部 on 2019/01/15


HubSpotはマーケティングオートメーションのツール(MAツール)として、知名度を伸ばしました。しかし近年はMAツールの機能をほぼ装備した、総合プラットフォームとして語られる機会が増えています。
この記事ではHubSpotが提供する四つのプランについて、簡単な解説をしていきましょう。

もくじ
1 まずはCRMから
2 もっともニーズが高いオートメーション系の機能
3 まとめ

1 まずはCRMから

MAはユーザーの最初の接点から実際の成約の道のりが長い、リードタイムが長いビジネスでの導入が多いツールです。
たとえば大型システムの導入のように問合せからホットリードへの転換に時間がかかるBtoB、将来のマンション購入を見据えた不動サイト登録などリードタイムが長めのBtoCに向いています。

こうしたビジネスはユーザーデータの管理や運用が大切なので、CRMが重視されます。
HubSpotは無償のCRMを提供しています。それが「HubSpot CRM」です。

これは顧客管理に必要な項目がほとんど備わっていて、導入企業が多いツールです。
コンタクト管理やEメール関連の機能も多く付いているので、「まずはこのCRMを使ってみてからHubSpotの他のプランを検討したい」、というケースが増えています。
HubSpot CRMにはウェブチャットなども付いていて、GmailやOutlookなどの定番ツールとの連携も可能です。機能面からも導入がしやすいプランといえるでしょう。

HubSpot CRM
https://www.hubspot.jp/pricing/crm

2 もっともニーズが高いオートメーション系の機能

HubSpotのプランでもっともニーズが高いのが、マーケティング関連の機能を中心にした「Marketing Hub」です。
このプランの中には、マーケティングオートメーション関連の機能が揃っています。

「目標に対するナーチャリング」「コンタクト管理」「広告と連携してのリード獲得」などができます。
「ブログとコンテンツの作成ツール」も用意されているので、サイト全体のベージをこのプランを使うことで手軽に作成できます。
自動化メニューを使えば、スコアリングやシナリオなどマーケティングオートメーションならではの機能も使えます。

Marketing Hubにも無料プランがありますが、自動化などの機能は有料からです。マーケティングオートメーション機能を使う場合は「Professional」、あるいは「Enterprise」を検討しましょう。

Marketing Hub
https://www.hubspot.jp/pricing/marketing

セールスを重視したりSFA的な機能を必要とされる方には、「Sales Hub」がおすすめです。
これにはスケジュールなど営業活動に必要な機能から、見積もり作成なども可能です。
セールスオートメーションという自動化機能を中心に、今後の機能追加がもっとも期待できるプランになっています。

Sales Hub
https://www.hubspot.jp/pricing/sales

その他、HubSpotは顧客管理機能を豊富に安価で提供しています。
その象徴となるプランが、「Service Hub」です。
コンタクトセンター向きのメールやコンタクト管理の機能が数多くあります。
HubSpotを導入して全体的にビジネスを底上げしていきたい、規模が大きくなり現在のツールでは物足りない、組織が急成長しているのでツール導入を検討しはじめたという方は、このService Hubも考えてみるといいでしょう。

Service Hub
https://www.hubspot.jp/pricing/service

 

3 まとめ

マーケティングオートメーションやブログ機能をメインにして始まったHubSpotですが、今や総合プラットフォームという名にふさわしいプランを多く提供するようになりました。
そのぶん、中には不要と感じる機能もあるでしょう。
HubSpotはプランをいろいろ選べるので、必要なものだけを選択できるというのも魅力です。
一つの目安としてMarketing Hub、Sales Hub、Service Hubをビジネスに活用していく場合には、Professionalが多く選ばれます。
ただしその企業や内部のデータ、ユーザーの傾向から最適なプランは違ってきますので、まずは業務を整理して自社に合うものを選びましょう。

また検討段階では、無料トライアルの期間が設けてあります。
そこで直にさわってみて、機能の確認や自分たちにとって使えるツールかを見ていきましょう。
ただし一般的に昨今のツールに対しては、「機能が多すぎて使いこなせない」という悩みが多く聞かれます。
HubSpotもかなりの機能を持ちますので、無料期間中に自分でさわるだけでなく、専門家のアドバイスをきちんともらいながら、導入の可否を見極めていくようにするといいでしょう。

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Topics: HubSpot, デジタルマーケティング

一般的に認識される、マーケティングオートメーションの定義と機能とは?

Posted by デジマール執筆部 on 2019/01/11

マーケティングオートメーション(MA)を端的に説明できる人は、かなり少ないようです。どうして説明しにくいのかについては、理由があります。
この記事では、曖昧に理解されているMA、その具体的な機能に焦点をあてて書いていきましょう。

もくじ
1 マーケティングオートメーションとは
2 機能について
3 まとめ

1 マーケティングオートメーションとは

マーケティングオートメーション(MA)を定義すると、次のようになります。

A.以前は人がおこなっていた大量の作業や複雑な処理を、自動化できるツール。
B.一人ひとりのユーザーに対して、各チャネルを通して最適なメッセージを出し分け、関係性を築いていくためのツール。

Aは業務の効率化というビジネス視点、Bはユーザーファーストに立った解釈です。このどちらについても、ほとんどの人は理解しているでしょう。

しかしMAの解釈が曖昧になりがちなのは、この両方を可能にする実際の特徴や機能が、ツールによって大きく違うという理由でしょう。

先日もある企業のデジタルマーケティング担当者と話をしていたら、「あるベンダーとどうも話がかみ合わない。どうやらそのベンダーは、メール送信機能のみをMAと呼んでいたようだ」という意見が出ました。
確かにMAはメール配信ツールに置き換わる形で広まった部分があるので、その部分のみをMAとする解釈も可能です。
ただし先ほどのBに各チャネルと書いたように、MAは決してユーザーとの接点をメールだけに限定していません。
次はこうした機能面について、より具体的に見ていきましょう。

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Topics: デジタルマーケティング, HubSpot

その意味にご注意。HubSpotのインバウンドマーケティングとは

Posted by デジマール執筆部 on 2019/01/10

「インバウンドマーケティング」と聞いて、どういったことを連想するでしょうか。
訪日客をインバウンドと呼ぶため、こうしたユーザーに対する施策をインバウンドマーケティングと呼ぶ機会が増えているようです。
しかしデジタルマーケティングでのインバウンドマーケティングには、違う意味があります。
この記事では後者のインバウンドマーケティングについて、HubSpotがすすめる重要ポイントを中心に解説していきましょう。

もくじ
1 インバウンドマーケティングの初歩
2 HubSpotの理論と実践
3 まとめ

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Topics: デジタルマーケティング, HubSpot

実際の検索ワードを確認、より効果が出るようにチューニングする方法

Posted by デジマール執筆部 on 2018/12/21


Google広告(旧AdWords)はキーワードの選択、設定がとても大切です。
キーワード選択では自社のビジネスにマッチしているものを、設定では広告グループへの分け方や関連した広告文、マッチタイプの選び方がポイントになります。

運用フェーズでは設定したキーワードに対しての効果検証をおこなうはずですが、実際の検索ワードを確認しないケースが目立ちます。
「実際の検索ワードって、どういうこと?」
と思った方は、この記事を読んでその仕組みと効果を高めるチューニング方法を理解しましょう。

もくじ
1 検索語句とその確認
2 除外設定
3 まとめ

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Topics: デジタルマーケティング, リスティング広告(検索)

広告名だけじゃない。Googleの広告文が変更になった件

Posted by デジマール執筆部 on 2018/12/20

 

2018年夏に「Google AdWords」という名前が「Google広告(Google Ads)」に変更になりました。
案内は事前にされていましたし、実際の広告出稿、運用者にはそれほど大きな影響は感じなかったでしょう。
しかし名称変更からやや遅れて、実務に関係する変更がありましたので紹介します。

もくじ
1 広告文の仕様が変わりました
2 どんな対応が必要になる?
3 まとめ

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Topics: リスティング広告(検索), Google, デジタルマーケティング

キーワードを選ばないリスティング、動的検索広告

Posted by デジマール執筆部 on 2018/12/19


検索連動型広告、つまりGoogleで検索語句を入力した際に表示させる広告の準備では、キーワードの選定がそのスタートになります。
しかしキーワードを選ばなくても検索画面に表示できる、Google広告の機能があるのをご存知でしょうか。
それが「動的検索広告」です。

もくじ
1 動的検索広告とは
2 メリットとデメリット
3 まとめ

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Topics: リスティング広告(検索), Google, デジタルマーケティング

HubSpotの機能理解の基本。管理画面のメニューを解説

Posted by デジマール執筆部 on 2018/11/12
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Topics: HubSpot

数年前とは大きく変化。今リスティング広告でCPAを最適化するための運用方法と、必要なこと

Posted by デジマール執筆部 on 2018/10/23
ネット広告で一番メジャーなものといえば、リスティング広告です。
最近はSNS広告、特にFacebookの利用が増え、「Google広告+Facebook広告」の組合せで運営している広告主も増えているようです。

しかし日本ではYahoo!Japanが30%近く検索エンジンのシェアを持っていることから、Yahoo!プロモーション広告も外せません。
Google広告+Yahoo!プロモーション広告のセットは今も主流というわけですが、その運用方法は大きく変わりました。
この記事ではCPAの最適化を中心に、リスティング広告運用のポイントを解説していきます。
なお内容はGoogle広告をメインに、そのポイントを押さえた後で補足的にYahoo!プロモーション広告の解説も加えるという形にします。

1 トレンド
2 進化
  2.1 機械学習
  2.2 成功例
3 準備
  3.1 アカウント構成
  3.2 広告
4 PDCAとやるべきこと
5 Yahoo!プロモーション広告の場合
6 まとめ

1 トレンド

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Topics: リスティング広告(検索), デジタルマーケティング, Google

【予算承認と計画に役立つ】リスティング広告の目標をシミュレーションする、3つの方法

Posted by デジマール執筆部 on 2018/10/22
リスティング広告(Google広告、Yahoo!プロモーション広告)は手軽に開始できるので、まずやってみるというのは大切です。
ただしビジネスですから、予算の承認は必要でしょう。またやり始めて成果があまりにも出なければすぐに打ち切り、という残念なことにもなりかねません。

そこでこの記事では、リスティング広告を始めるにあたってのシミュレーション方法について、もっとも重要なCPA(1コンバージョンの獲得単価)の観点を中心に解説していきます。

1 オーソドックスなシミュレーション
2 実際のCPA算出
3 ケーススタディ
  3.1 EC
  3.2 BtoB
  3.3 店舗、その他
4 ディスプレイ広告を使う
5 CPA以外のシミュレーションも必要
6 まとめ

1 オーソドックスなシミュレーション

まずは、もっとも基本的なCPAのシミュレーション方法を紹介します。
売上から必要経費と確保したい利益を引いた残り金額を、広告費にあてるやり方です。
これはインターネットの運用型広告だけでなく、紙や電波といった既存メディアでも多く使われてきました。

例)
売上金額:10,000円
経費(原価、人件費など):6,000円
利益:2,000円

この条件の場合、下記の計算式が成り立ちます。
10,000円(商品金額)-6,000円(経費)-2,000円(利益)=2,000円(広告費)

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Topics: Google, リスティング広告(検索), デジタルマーケティング

自然流入を重視するHubspotならではの機能。SEO関連、外部リンク編

Posted by デジマール執筆部 on 2018/10/01

インバウンドマーケティングは基本的に、「ユーザー自身に見つけもらう」手法です。
流入経路の中心になるのはSEO、つまり自然検索です。
この記事では近年、内部対策に比べてやや軽んじられる風潮にある外部対策、つまり被リンクの基本と現状について解説をおこないます。加えてインバウンドマーケティングを推進するHubspotならではの外部リンク調査機能についても、簡単に紹介したいと思います。

もくじ
1 SEOに重要な被リンクの誤解と現状
2 Hubspot内の機能
3 まとめ

1 SEOに重要な被リンクの誤解と現状

数年前からSEOは、「重要なのは内部対策」というのが通説になっています。

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Topics: HubSpot