ALL ARTICLES FILED IN

Tech Blog

[Redash]マーケターのためのRedash入門7 ー RedashとSlackを連動する

Posted by デジマール技術部 on 2018/08/29
デジマール技術部

この記事は主にマーケターの方を対象に、Redashの基本的な使い方についてご説明いたします。Redashの導入を検討されている方にインストールから設定、SQLクエリの使い方まで幅広く扱っていきます。

前回の記事はこちら
[Redash]マーケターのためのRedash入門6 ー 取得したデータをビジュアライズ化する

前回は、RedashからSQLを実行してGoogleアナリティクスのデータを取得する方法について説明しました。

今回は、話題を変えて、RedashとSlackを連携する方法について説明します。

まずは、以下のURLにアクセスしてください。
https://redash.io/slack
以下の画面が表示されます。

0829_01この画面から「Add to Slack」ボタンを押します。

0829_02

このような画面が表示されましたら、Authorizeボタンを押します。なお、ブラウザにSlackのログイン情報がないと紐づけられませんので、事前にSlackにログインしておきます。

「Success! Now please complete the setup.」と画面に表示されれば成功です。

次にSlackアプリを開いてみましょう。デスクトップ版でもWeb版でも構いません。Redashアプリが追加されているのがわかります。

0829_03

ここからは、対話形式で設定を進めていきます。まず、以下のメッセージが表示されていると思いますので、自分の環境に合わせてredashのurlを入力します。

0829_04

次に、APIキーを尋ねられます。

0829_05

APIキーは、Redashの設定画面から確認することができます。

0829_06

右上のボタンを押して設定画面を表示します。Userタブを選択すると以下の画面が表示されます。

0829_07

ここからユーザーを選択して、APIキーを確認することができます。

0829_08

表示されているAPIキーをコピーして、Slackに入力すると、以下の画面が表示されます。

0829_09

これで設定は完了です。

Slackから

/redash big-query-1

のように保存しているクエリ名を入力すると結果が表示されます。

0829_10

また、クエリに対してグラフを設定していると、グラフ形式で返ってきます。グラフの設定方法について知りたい方はこちらの記事を参照ください。

0829_11

今回は、RedashとSlackを接続する方法についてご説明しました。今後、もっと実用的な使い方について書いていきます。

前回の記事: [Redash]マーケターのためのRedash入門6 ー 取得したデータをビジュアライズ化する

次回の記事:  [Redash]マーケターのためのRedash入門8 ー スケジュール機能を使ってSlackにデータを送る

 

———-
弊社では、マーケターがRedashを活用すべく環境を構築するお手伝いもしております。
またRedashだけでなく、社内データの利活用やデジタルマーケティング全般に関するご相談も、お気軽に以下よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

 

Topics: Redash, マーケター, 技術情報, Slack